名古屋本社

山口 和樹

2023年入社

一人ひとりの歩幅で、
着実に前へ。

入社のきっかけや決め手について

サッカー一筋からの転身。縁を感じた共豊で新たなスタート。

プロサッカー選手を目指していましたが、その道を断念し、就職活動を始めました。キャリアセンターに相談した際に紹介されたのが、共豊コーポレーションを含む2社。大阪で働きたいという希望があり、その条件に合う企業を紹介していただいた形です。自動車関連の仕事に特別な関心があったわけではありませんでしたが、兄が車好きで、父もバイク好きだったこともあり、「縁かもしれない」と感じたのが共豊に興味を持ったきっかけです。大阪支社での採用枠が空いたタイミングも重なり、共豊で働く決断をしました。

仕事のやりがいや醍醐味について

数字だけじゃない。積み重ねが成果に変わる瞬間。

営業としてのやりがいは、目標を達成することが第一にありますが、それだけではありません。 動いていなかった取引先に新たに訪問して受注が取れた時や、長年取引のある店舗で、担当が自分に代わってから数字が伸びたときなど、自分の努力が成果として現れる瞬間に、大きなやりがいを感じます。

入社してからのオフの日の過ごし方

筋トレと家族時間が、自分のリズムをつくる。

休日は筋トレをしながら、自分の時間をしっかりと確保しています。最近では心理学やビジネスに関する本を読むことも増えました。家族との時間も大切にしており、静岡・初島へ子どもと旅行に行ったことは特に印象に残っています。

学生に向けてのメッセージ・PR

「何も決まってない」から始まっても、大丈夫。

私自身、サッカー中心の学生生活を送っていたため、就職活動に明確な軸はありませんでした。同じように「とりあえず働ける場所を探している」という学生にも、共豊は安心して飛び込める会社だと思います。営業として入社しましたが、人柄がとても大事になる仕事です。学生から社会人になると、環境や責任が大きく変わります。そのギャップを理解しておくと、入社後に戸惑うことも少なくなるはずです。

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